校訓
昭和27年～36年に名古屋市長を勤めた小林橘川氏の言葉です
元気で 仲良く 進んで
玄関にある「蛍雪の像」に校訓が刻まれています
学校教育目標
「心身ともに健康で 自ら考えて行動する子どもの育成」
児童数と学級数（令和６年４月現在）
| 児童数 | 学級数 | |
|---|---|---|
| １年 | 181 | 6 |
| ２年 | 186 | 6 |
| ３年 | 180 | 6 |
| ４年 | 177 | 6 |
| ５年 | 178 | 6 |
| ６年 | 196 | 6 |
| ひまわり | 4 | 2 |
| 合計 | 1102 | 38 |
校歌
作詞 丸山 薫 作曲 團 伊玖磨
ひろい名古屋の 朝空はれて
希望が見える たのしい窓は
ぼくらの学校 わたしの学校
みんな元気で 仲よくはげみ
真直な道を すすんで行こう
みどりもえたつ 若木のにわに
小鳥がよぶよ あかるいこえは
田代のこども ひかりのこども
知恵もからだも 日ましにのびて
花咲くこずえ めざして行こう
こころすなおに おしえをふんで
努力がきずく ほまれの明日は
正しい日本 きよらな日本
つよくきたえて 雨風しのぎ
世界の幸（さち）を まもって行こう
校章
【由来】
日本は、瑞穂（みずみずしい稲の穂）の国であり、私たちの田代は，昔から農村地帯でした。そのため、稲穂で「田代」の校名を囲み、名古屋を守ると考えられていた熱田神宮の剣と、戦さに使うたてで縁取った伝統ある図案です